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imidas特別編集 完全版 放射能 地震 津波 正しく怖がる100知識
家庭に1冊! 家族を守る防災マニュアル●定価:1050円(本体価格1000円)集英社

放射能 地震 津波 正しく怖がる100知識 目次

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part1 正しく怖がろう放射能汚染

【放射能でいちばん怖いのは被曝】

  • 001.放射能は放射線を出す能力で放射線に安全なレベルはない
  • 002.放射性物質には物理学的半減期と生物学的半減期がある
  • 003.水や空気の汚染除去は効果的にできるが土では難しい
  • 004.放射線を浴びて被曝すると遺伝子が傷つけられる
  • 005.低い放射線量でもそれに応じた影響がある
  • 006.正しく怖がるためにシーベルトとベクレルの単位をおさえる
  • 007.「線量限度」はすべての人に対して一律に考えてはいけない
  • 008.ふつうに生活していても自然や医療の放射線で被曝している
  • 009.外部被曝と内部被曝とどちらがリスクが高いかはいえない
  • 010.放射線量次第でさまざまな被曝の症状が現れる
  • 011. 放射性物質の種類によってたまりやすい臓器がある
  • 012.人の体は放射能に抵抗しようとするが一部はがん化する
  • 013.男性でも女性でも生殖器官への影響はとても大きい
  • 014.子どもは放射線の影響を強く受ける
  • 015.放射能をもつごみを無害化することはできない
  • 016.放射線を浴びるリスクについての素朴な疑問
  • 017. 放射能にまつわるウワサは本当か?

【かつてない原子力災害が起きたら】

  • 018.事故はいつ起きてもおかしくなくつねに想定外なもの
  • 019.深刻な原子力事故「レベル7」では膨大な放射性物質が広がる
  • 020.「レベル7」のチェルノブイリ原発事故はここまでひどかった
  • 021. 放射性物質は風にのって思いのほか早くやってくる
  • 022.事故現場から距離があれば逃げ方も変わる
  • 023.大量の放射性物質がもれたとき家に帰りついたらまず除染
  • 024.大量の放射性物質がもれたときは窓やドアに目張りをしよう
  • 025.避難か屋内退避かは放射線量により決まる
  • 026.建物の構造によって放射線を防ぐ効果が違う
  • 027.原子力施設で大事故が起きたら緊急被曝医療体制がとられる

【放射線被害を最小限に食い止める】

  • 028.緊急時には正しい情報を集めることが大事
  • 029.「安定ヨウ素剤」で甲状腺を守る
  • 030.安定ヨウ素剤は正しく服用する
  • 031.放射性物質を防ぐため外出時はマスクをして肌を出さない
  • 032.放射性物質を防ぐため雨の日はできるだけ外出を避ける
  • 033.放射性物質が付着しないよう洗濯物は室内干しに
  • 034.空気洗浄機はフィルターが細かく高性能な機種であれば役に立つ
  • 035.飲食物摂取制限の情報をよく知り内部被曝を抑える
  • 036.飲食物摂取制限の規制値は国により大きな差がある
  • 037.水道水の汚染情報に注意しよう
  • 038.野菜に付いた放射性物質は洗っても完全にはとれない
  • 039.バターやチーズは牛乳の汚染がうつりにくい
  • 040.海の生き物には放射性物質が蓄積されていく
  • 041.玄米に土壌の放射性物質がうつる割合は10%
  • 042.海水浴は海流と放射能検査に注意しよう
  • 043.事故が収束しても街ぐるみの除染が必要
  • 044.日本の原子力発電所
  • 045.核燃料加工施設・再処理施設・廃棄物管理施設と研究用原子炉
  • 046.都道府県別の自然放射線量

part2 知恵と工夫で乗り切る耐久生活

【耐久耐乏生活への備えとクッキング】

  • 047.マイ防災バッグに必要最低限アイテムを入れてふだん使いに
  • 048.マイ防災バッグに入れた多用途のすぐれもの
  • 049.持ち出し用袋の中身は3日間程度の一時避難を想定して
  • 050.最強備蓄食材 いざというときのストック食品
  • 051.安全・衛生が第一 食料保存のテクニック
  • 052.節電にもなる省エネクッキングのテクニック
  • 053.ホームセンターの材料で野外かまどができる
  • 054.まず生活に必要な水を確保し上手に使いまわす
  • 055.非常事態のための最強備蓄日用品リスト
  • 056.日用品を徹底的に使いこなす驚きの裏ワザ
  • 057.非常時を食べて生き抜く簡単レシピ 缶詰・乾物編
  • 058.非常時を食べて生き抜く簡単レシピ 常備野菜編

【賢く乗り越える節電生活術】

  • 059.エアコンに頼らずひんやり工夫で暑さをかわす
  • 060.節電「スーパークールビズ」メンズ編
  • 061.節電「スーパークールビズ」レディース編
  • 062.電気ナシでもあったか工夫で寒さをしのぐ
  • 063.今からすぐできる家電別上手な節電法
  • 064.待機電力、消費電力を知り家電の節電効果を高める

【避難生活を少しでも快適に】

  • 065.避難所は災害が起こったときの地域支援の拠点
  • 066.共同生活をスムーズに送るにはリーダーとルールが必要
  • 067.プライバシー、食事、トイレの決めごとがポイント
  • 068.毎日のスケジュールを決めて不調や病気から身を守る
  • 069.ペットと避難する場合には周囲への特別な配慮が必要
  • 070.生活再建に向けて罹災証明書を発行してもらう
  • 071.「思い出の写真」が水没してもあきらめない

part3 地震発生、どこで決まる生死の別れ目

【地震、津波、そのときどうする】

  • 072.まず、ものが落ちてこない場所に移動し頭を守る
  • 073.2階よりも1階、壁際よりもフロアの中央が危険
  • 074.揺れがおさまったら家族の安全を確かめ火の始末を
  • 075.1分以上の揺れは津波に注意、すぐに避難して戻らない
  • 076.二次災害で注意することは火災、余震、土砂崩れ
  • 077.避難するかしないかは火災や津波、ライフラインで判断
  • 078.自宅を離れるときには電気、ガス、持ち出し用袋を確認
  • 079.情報はラジオ、携帯電話など複数ルートで集め共有する
  • 080.けが人などが大勢いたら自分にできる範囲で手当てする
  • 081.呼吸が不安定なら気道確保 意識がないなら回復体位を
  • 082.出血は傷口を軽く圧迫して止める
  • 083.手足の骨折なら添え木で固定
  • 084.やけどの危険度は深さと大きさで判断
  • 085.地震が起きたとき大きく揺れる地域と確率が公開されている
  • 086.主な要注意活断層と海溝型地震の発生確率
  • 087.危機管理のポイントは防災・減災対策を習慣化すること

part4 日ごろから備えておきたいこと

【家族を守る日ごろの備え】

  • 088.金具や粘着マットなど家具家電の耐震対策
  • 089.家具の配置で危険を減らす
  • 090.わが家の防災マニュアル
  • 091.チェックリスト ふだん使いのマイ防災バッグ
  • 092.チェックリスト 一時避難持ち出し用袋
  • 093.チェックリスト 家族構成に応じた備え
  • 094.チェックリスト 耐久生活必需品リスト

【非常時に生き残る企業の備え】

  • 095.災害に打ち克つための企業防災チェックポイント
  • 096.チェックリスト オフィスに備えておくもの

part5 本当に役立つ情報サイト&ウェブサービス

【いざというときの情報収集・発信法】

  • 097.家族の安否確認にはまず伝言ダイヤル
  • 098.災害用伝言板は知らせたい相手を事前に登録できる
  • 099.情報収集にはツイッターなどのアプリを活用
  • 100.ウェブ上の災害関連情報サイト
book

【監修者紹介】

小出裕章(こいで ひろあき)
京都大学原子炉実験所助教
原子力研究を重ねながら原子力に反対し、伊方原発訴訟住民側証人を務めるほか、各地での講演活動も積極的に行う。著書に『原発のウソ』(2011年、扶桑社新書)など。
河田惠昭(かわた よしあき)
関西大学社会安全学部長・教授
阪神・淡路大震災、新潟県中越地震やスマトラ地震・大津波など、内外の災害現場での豊富な調査経験をもつ。東日本大震災復興構想会議委員。著書に『津波災害』(2010年、岩波新書)など
坂本廣子(さかもと ひろこ)
食育・料理研究家
阪神・淡路大震災で被災、その経験を通して、災害を生き抜く実践的な「食」の工夫、日常生活からの防災の普及に携わる。著書に『地震の時の料理ワザ』(2006年、柴田書店)など。
石原哲(いしはら とおる)
医療法人社団誠和会白鬚橋病院院長
東京都医師会救急委員会委員長として、2004年、全国に先駆け東京都における災害医療派遣チーム(DMAT)の創設に尽力。
藤岡篤子(ふじおか あつこ)
ファッション・ジャーナリスト
毎シーズンの欧米4都市のコレクションを取材し、報告講演会・セミナーや、ファッション誌、単行本などでファッション・トレンドを分析・執筆。

●装丁・デザイン:竹歳明弘(スタジオ・ビート)

●本文イラスト:与儀勝美/柴田亜樹子/森下昌彦

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